● 明治初期 岩倉具視等欧州使節団が陪審制度を学び、
導入を今後の懸案とした
● 明治43年 大逆事件(天皇暗殺を企てたとして、12名が死罪)
を契機に立法化への動きが始まる
● 大正12年 大正デモクラシー思想の広がりもあり陪審法成立
● 昭和3年 大分で初めて陪審制による裁判実施
重大事件を対象とし、一定額以上の納税者で30歳以上の選ばれた
男子12人の陪審員が有罪、無罪の結論を出し、裁判官に「答申」した。
● 昭和18年 戦時色が強まり制度廃止
開始から15年間に484件、無罪率は17%であった。
● 昭和38年~47年 返還まで沖縄で実施
● 平成2年 日弁連が再びの導入を提案
● 平成11年 司法制度審議会設置される
● 平成16年 裁判員法成立、5年以内に施行
● 平成21年5月 裁判員制度スタート
明日以後に続く
